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鎌田恭幸さん(鎌倉投信株式会社代表取締役社長)第4回「『よき出会い』はいかに生まれるか」

投資信託を通して、社会を豊かにすることを目指す鎌田恭幸さん。彼が尊敬している人を聞くと、川越胃腸病院院長、望月智行さんの名前が出てきた。「医療は究極のサービス業である」と位置づけ、これまで数々の先進的な取り組みや優れた診療実績、高い顧客満足度などで多くのメディアにも取り上げられてきた人だ。鎌田さんがなぜそこまで心をひかれるのか理由を聞くと、「人はこうあるべき」という理想の姿が見えてきた。

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今までで一番お金を使ってきたこと

早川:人生でもっともお金を使ってきたことは何ですか?

鎌田:圧倒的に鎌倉投信です。

早川:それを除いていただけると(笑)。
あと不動産と車以外でお願いします。
身近なものでもいいですよ。

鎌田:あまり高い買い物はしないですね。
基本的には物欲がないので、「50万の時計を買った」というようなことはありません。

早川:では質問を変えます。
ここ半年、もしくは鎌田さんの記憶にある中で、人生をアップデートしてくれた買い物は何ですか?

鎌田:ここ数年で自分が一番気に入った買い物という意味ではスーツです。

早川:それはオーダーですか?

鎌田:オーダースーツです。
「ヴィクトリースーツ」と呼ばれるスーツを仕立ててくれるスーツ屋さんがあって、上から下まで何十カ所もフィッティングしてくれます。
スーツつくるまでに、自分の人生経験をいろいろと聞かれます。
勝さんという女性テーラーに、「どんな生い立ちで、これからどういうことをしたいのか」という人生哲学を語っていくのです。
会社名はRe.muse(レ・ミューズ)って言うんですけど。

「その人のことを語れるスーツを作りたい」というのがそのブランドに込められた想いのようです。
僕もスーツを作ってもらう前に、1時間半から2時間くらい話をしました。
それからフィッティングして、生地を選んでもらいます。

早川:ここ一番というときに着るのですか?

鎌田:普段も着ています。
非常に想いがこもっているし、職人さんが丁寧に作ってくれたオーダースーツなので、大事にしています。
スーツを着て自分を語るってちょっと大げさなんですが、いろいろな想いを込めて作ってくれているので、自信が持てるのです。
ここ何年かの買い物の中では、一番印象深いものです。

早川:いいですね。
最近の買い物という点では、今サブスクリプションの時代ということが言われています。
鎌田さんが定期購読しているものってなんですか?

鎌田:定期購読は、雑誌『致知』ですね。

早川:鎌田さんご自身が誌面にも登場されていいますよね。

鎌田:ありましたね(笑)『致知』は勉強になるので、定期的に取っていますが、ふだんはあまり本を読まないんです。

早川:意外です。

鎌田:本を熟読したり読破したりするのは得意ではないのですが、斜め読みや拾い読みはします。

早川:専門書や哲学書、小説などは読みますか?

鎌田:哲学系はあります。
ブッダの本とか。
あまり勉強するのは得意ではありません。

早川:見た目とのギャップがありますね。

鎌田:北川八郎先生の本にはすごく影響受けています。

早川:他にも、ターニングパーソンというか、影響を受けた人はいらっしゃいますか?

鎌田:自分の目標というか、「一歩でも近づけたらな」という遠い存在の人でいうと、川越胃腸病院の望月智行先生です。はるか遠い、背中に手を合わせたくなるような人格者です。

早川:実際にお目にかかったことはありますか?

鎌田:年に1回、人間ドックに行くたびにお会いしています。
お忙しい方なのでわざわざ時間を取ってもらうのは申し訳ないのですが、人間ドックに行くと必ず朝と夕方に巡回で来てくれるのです。
5分10分の短い間、彼と話すことが、自分にとって心の状態を正す時間になっています。
人間ドックで検査を受けていますから、結果のフィードバックもしてくれるので、そういう意味では、15分か20分くらいの時間です。
その時間をいただくために、人間ドックに行っているような感じですね。

早川:望月先生の何が鎌田さんを引きつけるんですか?


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