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佐久間裕美子さん(NY在住ライター)第4回「自分の『好き』を明確にする方法」

「自由人になりたい」と思って、大学卒業後単身でアメリカに移住した佐久間裕美子さん。ニューヨークのブルックリンをベースに、アメリカ中を旅したり、日本に帰ってきたりしながらさまざまなことを伝えている。どれだけたくさん書いても「飽きることなく楽しい」と彼女がいえるのはなぜなのか。佐久間さんが大切にしている習慣や、仕事と向き合う姿勢を知れば、時代や環境にかかわらず成功する秘訣が見えてくるはずだ。

365日、日記を書き続けるプロジェクト

早川:佐久間さんは、毎日、日記を書かれていますよね。
98日目ぐらいですか?

佐久間:そう毎日書くことがないとダメなんです。
「1日ぐらい休みたい」って思うけど、休まないというプロジェクトだから。

早川:あれは何で始めたんですか?

佐久間:私1000本ノックみたいなの、今までやってなかったなと思って。
365本ノックです。

早川:それは誰かに言われたのがきっかけですか?

佐久間:下北沢で「B&B」という本屋やっている内沼晋太郎君っていう人が、新しいレーベルを立ち上げたときに「何か一緒やりたいね」という話になったんです。
普通の出版社から出すタイプの本じゃなくて、何か違うものが出したい。
自分は何ができるかなって考えたときに「こういうものを今から半年かけて作りましょう」というのはできないけど、毎日ノックを打ち続けることならできると思ったの。

早川:目的から逆算するのではなく、積み上げてくタイプですね。

佐久間:そう。手伝ってくれる人たちに「やる」って言ったから、もう後には引けません。
日記は何度やっても三日坊主なんですけど、ここらへんでやらないと、一生私は日記の書けない人間として終わっていくと思って、「やります」って宣言したんです。

早川:あれはいつまで続けるんですか?

佐久間:とりあえずは1年、365日です。

早川:まだ4分の1ぐらいですね。
今のところ順調なんですか?

佐久間:最初の1週間ぐらいは忘れそうなときがあったけど、「おおっ」って思い出して、そこからは割と習慣にできています。

早川:ストレスもありませんか?

佐久間:ないですね。「あー、写真撮り忘れた」というのはあるけど。

早川:「このまま日記を書かないで一生を終える」という言葉がありましたけど。
女性にとって日記は特別なんですか?
それとも佐久間裕美子にとって何か特別な思い入れがあるのでしょうか。


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