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「既成概念を脱ぎ、強気をまとえ」鈴木健次郎さん(テーラー/パリ)対談

 

パリで活躍中のトップテーラー鈴木健次郎さん。

ヨーロッパ屈指の仕立て屋「フランチェスコ・スマルト」でアジア人初のチーフとして活躍し、
独立した現在はテーラーのメッカ、パリ8区でサロン「KENJIRO SUZUKI surmesure PARIS」を構える。

「就職氷河期に36倍の倍率を突破した会社を、3カ月で辞めてパリを目指したきっかけ」
「外国人として、パリで就職する難しさ。99%無理だと言われた就職を実現させた情熱とは」
「アジア人に対する人種差別や嫉妬でうつ状態にまで追い込まれた状況を打開したものとは」……。

王族や著名クリエイター、スポーツ選手など世界各国のVIPを魅了し続ける彼の半生とその思考に迫った。

PS.対談で話してくれた彼のエピソードひとつひとつは、いつ聞いても色あせることがない。
僕自身今も折れそうなときは、このインタビューを繰り返し聴いている。

(2013年10月パリで対談/オーディオマガジン『コスモポリタン』より復刻配信)

【プロフィール】すずき・けんじろう/1976年東京生まれ。2003年に渡仏。パリのモデリスト養成学校 「A.I.C.P」を主席で卒業し、フランス政府認定モデリスト国家資格を取得する。その後、フランス国内での修行を経て、ヨーロッパでも最高峰のテーラーである「フランチェスコ・スマルト」へ。09年には日本人初のチーフカッターに就任する。11年に独立し、現在はパリ市内に自身のアトリエ「KENJIRO SUZUKI sur mesure paris」をかまえる。

※対談全編は、会員になると下記からアクセスいただけます。


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