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宇野亞喜良さん(イラストレーター)対談音声「クリエイティブの世界で生きるなら絶対に持つべき『ある感覚』とは?」

今回のUpdaterは、日本を代表するイラストレーターの宇野亞喜良(うのあきら)さん。繊細なタッチで描かれた笑わない少女の絵が有名である。80歳を超えた今も第一線で活躍し、自身のファッションブランドやコスメブランドで若い女性の心もキャッチしている。宇野さんは男性でありながら、女性の琴線に触れるやわらかな感性を持っているようだ。彼のセンスはどのような環境で芽生え、磨かれてきたのだろうか? クリエイティブの世界で生きるなら絶対に持つべき『ある感覚』とは?(2018年8月対談)。

 

【プロフィール】うの・あきら/1934年、名古屋生まれ。日本を代表するイラストレーター。出版、広告、舞台美術など多方面で活躍。1999年紫綬褒章、2010年旭日小綬章受章。2014年には読売演劇大賞選考委員特別賞を受賞するなど受賞多数。2016年、資生堂のコスメブランドでの「マジョリ画」が若い女性の間で大人気となる。絵本に『悪魔のりんご』(舟崎克彦・文/小学館/第13回日本絵本賞)など多数。

宇野亞喜良さん対談音声試聴版(約5分)

※対談全編(音声&テキスト)は、会員になると下記からストリーミングおよびダウンロードいただけます。


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